ガキの使い屋 - #001 放送分

1989/10/03
#001

オープニング企画

二人のバックショットからスタート。

バックショットのためか、浜田が左、松本が右にきている。

トーク会場の渋谷エピキュラスまでの歩きながらオープニング。

書き起こし↓

浜田：	今日はね、おもしろいことしようじゃないかということで。漫才せいと言われましてね。
松本：	はいはい。
浜田：	３０分で漫才をするわけです。
松本：	らしいですね。
浜田：	普通はあんた、漫才って１５分のもんでしょ。
松本：	まあそうですね。
浜田：	これを３０分ですよ。おもしろそうでしょ？
松本：	おもしろい…
浜田：	なんかやるほうがワクワクするでしょ？
松本：	ワクワクっていうか…僕は終わったあとスタッフを並べて、一人ずつしばいていこうかなと思ってるんですけど。
浜田：	いやいやそういうのもイイけれども（笑）存分に漫才ができるわけです。
松本：	うーん…いいねえ。
浜田：	お前イヤがっとるやないかい（笑）
松本：	いや、でも本当に東京の人の前で漫才することめったにないですからね。
浜田：	ないですからねえ。
松本：	今日はちょっと様子見も含めて。
浜田：	まあどうなるかわかりませんけど行ってみたいと思います。
松本：	おっ生徒募集中や。いこいこ。
浜田：	入ろ。

トーク

・舞台で困る吉本お偉いさん。
・松本の滑舌の悪さ
・ネタ「イヤな先生」
・漫才「医者」
・漫才「クイズ」
・客層、雰囲気に関して
・圭修番組でウソ笑い

ハガキ

なし